Blue Originが月植民計画と着陸船公開!

ジェフ・ベゾス氏がBlue Originの月植民計画と着陸船を公開 | TechCrunch Japan
今日、ワシントンで開催されたイベントで、Amazonのファウンダー、ジェフ・ベゾスは2024年までに有人月旅行を実現する計画の詳細と利用される月着陸船、Blue Moonを発表した。

 

アマゾンで有名なジェフ・ベゾス氏率いる宇宙開発企業Blue Originが、月植民計画を公開しました!

月探査・植民に関して、依然少し詳しく書いたので、よろしければどうぞ!

月面基地が実現!?世界的な月探査の機運!
こんにちはこんばんは!皆さん月は好きですか?(Aldrin Gazes at Tranquility Base | NASA より)僕は大好きです.毎晩夜空に浮かんでキラキラ輝くあの星に人間が行くことなんてできるんで...

 

上記事内にもあるこの動画、なかなか雰囲気があります。

Introducing Blue Moon

さて、月を目指すということですが、それには、単に月を目指すということ以上に理由があります。

月は地球にとって、もっとも近くて親しみある天体です。

特徴としては、

重力が地球の1/6程度なこと。

はよく聞くと思いますが、

これって、地球からロケットで宇宙機を打ち上げるよりも、

かなり楽に打ち上げられるということを意味します。

これは、火星やその他の遠方天体に向かうのに便利です。

また、月には、これまでの全球的観測から、資源に恵まれていて、中には、ロケットの燃料となる氷が極域に存在することもわかっています。

現状もっとも手軽な宇宙探査拠点として、月は有望だということです。

 

さて、公開された着陸船見よ。

どん

むき出しの部分が多い印象ですねー。

タンクの大きさが目につきます。

着陸時・離陸時の噴射に相当量のガスが必要なためでしょう。

上にのっているのは、小型のローバー。

写真は、無人探査用ですので、トータルは、2、3トン程度でしょう。

有人探査用となると、より大きな燃料タンクが必要になるので、一回り大きくなりそうです。

また、脚部分や足部分のパッドは、アポロ計画時の着陸船とよく似ているので、実績ある既存技術を採用する予定なんでしょうね。

Lunar Module Landing Configuration Apollo Program Summary Report (April 1975)より

 

 

こういうことを民間がやる時代になったんですね・・・

非常に楽しみです。

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