【ベクトル用太字イタリックも】KeynoteでLaTeX数式を追加する方法【ギリシャ文字太字】 | デイビッドの宇宙開発ブログ

【ベクトル用太字イタリックも】KeynoteでLaTeX数式を追加する方法【ギリシャ文字太字】

こんにちは。デイビッドです。
今回は、Tipsということで、宇宙工学専攻の東大院生である筆者が、Keynoteで、綺麗な数式を入れる方法をご紹介します。というのも、KeynoteはデフォルトでLaTeX形式サポートされているので、とても便利です。ただ、はじめから数式モードなので、パッケージをいれたりやら数式以外の小細工はあまりできません。

まずは、純粋に追加する方法から。Keynoteを開いて、

とっても簡単で、
Insert > Equation です。日本語だと、挿入 > 数式とかかな?

相当するところをおしてみてください。

あるいは、ショートカットで、Command + Option + Eの同時押しででます。私はこっちを頻用しています。

そうすると

 

 

編集画面がでます。

この中に、いつものTeX書式で数式を打ち込めばOKです。ちなみに{eqnarray}環境なんかも使えます。

 

書き終わって、Insertを押せば、

 

こんなふうにでます。ちなみに、上の編集中、下にプレビューが表示されます。これが表示されていないとコードが間違っているので、見直してください。

 

出来上がった数式は、一種の図のようなスタイルで、自由に大きさを変えられます。

LaTeXitなどで入れるpdfでは大きさを変えると画質が劣ってしまったりするのが、嫌なんですが、この方法の素晴らしいのは、それが変わらないことです。プレゼン資料では重要なことですね。

 

また、一度出した数式をダブルクリックすると、中身のLaTeXコードを編集し直すことができます。

コピペもできて、

コピペ後の数式も同様に中身を編集できます。

これが、単純に画像を貼り付ける方法との差別化点です。何度も微修正できるのはありがたい。

 

 

さて、本題の太字です。ぱっと思いつくコマンドは、{\bf}コマンドかと思います。かっこ内にいれた文字をローマン表記の太文字にできるものです。

ただこれ、イタリック信者的には、見栄えが悪いので気に食わないんですよね。それ以上に問題なのが、ギリシャ文字で太文字にできないこと。

 

だめだ。

 

 

そこで、{\boldsymbol}コマンドを使います。比較したのが以下、

いけてるね!

ギリシャ文字も太文字にできる上に、イタリックのまま!!!!これぞ求めていたものです。

これで、快適に資料が作成できますね。めでたしめでたし。

 

 

ちなみに、

数式コマンドがわかんないよーってときは以下のサイトがおすすめです。

Daum Equation Editor

flashのダウンロードが必要ですが、

外見から選んで必要なコードをみられるので、かなり便利で優れものです。私は逆引き辞典的に使っています。是非活用してみてください!

 

今日はここまでです。よかったら他の記事も覗いて行ってくださいね。

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